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元旦国旗掲揚
台灣最北から美しい初日の出

時期:1月1日
場所:基隆潮境公園

基隆海岸は日の出観賞スポットとして知られています。その中「和平島豆腐岩」が世界で厳選された19の美しい日出の一つとして選ばれました。基隆市政府は毎年慣例として文化センター広場で元旦に国旗掲揚式典を行っていましたが、2016年度は初めての試みとして「國立海洋科技博物館潮境公園」にて元旦に国旗掲揚式典を行い、美しい日出の中新しい一年を迎えました。

「基隆市和平島豆腐岩」は世界で厳選された19の美しい日出の一つとして選ばれことはアメリカチャイニーズサイトで掲載されました。

市長フラッグセレモニーに参加
日の出

鉄道文化花火大会
19世紀の遺跡駅で花火観賞

時期:2月~3月
場所:七堵區

イベントは主に「七堵鉄道公園」の周辺で開催されております。「七堵駅前方口」は十九世紀清朝政府時代に建築された台湾鉄道文化の中でも珍しい総木造の建築物です。市政府は「鉄道」、「遊び体験」、「散策」等のテーマで多様な活動を計画しています。具体的には「鉄道撮影大会」、「鉄道文化展示会」、「基隆スタンプ集め会」、「七堵花火大会」等を開催しています。

花火
駅

海洋童話祭
基隆の楽しみ 芸術の宴

時期:4月-6月
場所:基隆市

基隆の子供たちが山と海と共に成長していくことを願い、基隆市と陽明海洋文化芸術館が連携して、基隆海洋童話フェスティバルを企画しました。開催期間の3 か月間、芸術教育・環境教育・海洋教育及び家庭教育などのテーマをメインに様々な展示やショーが見られます。楽しむだけでなく、見る・遊ぶ・学ぶことで、自分が住んでいる土地-基隆を子供たちに再発見してもらいたいと思っています。オープニングでは基隆市の学生たちが国際的に有名な長栄交響楽団と共演します。フェスティバルはコンサートで幕を開けます。今後、多くの芸術団体とコラボレーションして、基隆市で多元的な芸術活動がますます活発になるでしょう。芸術を通じて、基隆の最も美しい姿を皆様にお見せします。

劇場

ラズベリーフェスティバル(木いちご祭り)
桐は雪のごとく咲き梅の香が漂う 漂う木いちご(ラズベリー)香り

時期:4月~5月
場所:七堵區

基隆に95%丘陵地なので農作物の生産量は少ないが質がよいものができます。春から夏にかけては木いちご(ラズベリー) や桂竹筍(まだけ)などの農作物の収穫期であり、基隆市政府と農協組合は毎年基隆のラズベリーフェスティバルと銘打ってイベントを催し、木いちごや桂竹筍(まだけ)狩りの体験ができます。

木いちごの別名はヤマモモで「望梅止渇(梅を望んで渇きをいやす、空想で自己満足する)」ということわざの主役です。食用以外もジャム、ジュース、ゼリーなどの加工品ができ、近年では基隆市政府と国内大学とが共同連携し、化粧品、アイスクリームの商品を研究・共同開発しています。

基隆の木いちごの栽培は「七堵瑪丘陵地区」に最も多く、4月から5月にかけて木いちご以外に瑪丘陵地区は桐の花が満開になると雪のように覆われとても壮観です。

山地
フルーツ

稚魚放流
共生共存 生態永続

時期:5月
場所:國立海洋科技博物館、碧砂漁港

基隆は三方を海に囲まれ、優れた豊富な海洋資源に恵まれていますが、この豊かさはいつまでも続くものでしょうか。その海洋資源を保護し共生するため、市政府と学術界、民間団体等、「産、官、学」共同参画で 「iSea Keelung, 海を大切に, 漁楽基隆, 種苗放流」などのスローガンで活動を開催し、漁船、ヨット、クルーズ客船などの船舶に搭乗し、「基隆嶼」海域まで出て稚魚を放流しました。このような活動、体験を通し、海洋資源保護の意識を向上させ、枯渇する海洋水産資源が、次第に生気を取り戻し限りなく存続するよう取り組んでおります。

フィッシュ
キャッチエビ

基隆国際環境芸術祭
国際環境 創作アート

時期:5月~8月
場所:潮境公園 / 基隆市區

「海科館」は中正区の「八斗子」にあります。この地区は山と海に囲まれる自然豊かなところで、そこでは強い生命力と包容力を感じることができます。その開放的かつ豊かさを持つ自然はまるで海が地域住民を受け入れて守っているかのように例えられ、称賛されております。

芸術 海科館は地元と国際社会とを結び付けております。市民と芸術家に共同参加を呼びかけ、高い芸術性「装置のアート」と地域「八斗漁村」の交流を海科館というプラットホームを通じ基隆の独自性を創造していきます。「潮芸術」国際環境芸術祭は世界各国より多くの作品を募集し、市民の皆様に身近にある天然素材を利用し創作することにより、資源のリサイクルの重要性を呼びかけます。

ドラゴンボートフェスティバル
60年伝統 端午ドラゴンボート

時期:6月
場所:八斗子漁港

ドラゴンボートレース 台湾人にとって大切な祝日である端午節に行われる、ドラゴンボートレースは基隆市の一大イベントです。1950年以降、民間が主体となってレースを実行してきました。台湾で唯一、海で行われているドラゴンボートレースです。今年も開催場所は八斗子漁港です。ここでは昔、長老たちが誇る「舢舨龍舟競争」という中華風の小船を用いたレースが行われていました。この輝かしい伝統行事を復活させるために、人々が尽力してきました。ドラゴンボートレースでは伝統的なレースはもちろん、会場では親子で描いた絵のコンテストや飲食コーナーや歌合戦、正午に卵を立ててみたりと様々なイベントが行われます。ぜひ、家族揃ってご参加ください。お待ちしています。

外木山長距離水泳大会
模範遊泳

時期:6月
場所:外木山漁港

このイベントは水泳愛好者は決して逃さない海上重要イベントで、すでに北台湾の年間スポーツ大会の中、一大イベントになっております!外木山海岸の三つのスポットは、つい先日北海岸と観音山の国家風景区管理署管理処国家景色特定区に選定され、また2015年に行われた「十大魅力水域の人気投票」で第1位を獲得しました。 水泳が好きな方は海で泳ぎながら、美しい基隆の海の景色、風景を眺めることができます。

泳ぎます コースとしては「外木山漁港海興水泳協会から出発し、「大武崙漁港」まで全コース約3.2キロメートルで、生物の種類が非常に多く、透明度の高い海と親しむ最適な場所です。老若男女問わず毎年全国より約3000名の選手が申しこみ、また沢山の外国籍の方や障害者の方も積極的に参加されています。

イカ祭
夜の海体験

時期:7月
場所:碧砂漁港

イカはライフサイクルが短いため、産卵量が高い特性があり、他の漁獲に比べるとより経済収益が高い種類となります。統計によると基隆のイカ漁獲量は全国の三分の一を超えます。したがって基隆のイカ漁は台湾漁業にとって大きな存在であることがよくわかります。

山と海に囲まれ育てられた多元文化の海洋都市で、昔の住民はほぼ漁業で生計を立てておりました。その頃行われておりました「火誘網漁業(棒受網ぼううけあみ)」という漁業手法は基隆沿海地区での最も多く用いられた方法の一つで、主な魚種対象はイカです。棒受網とは竹棒に火をつけてもしくは石油ランプの光源(集魚灯)により魚群を誘導し,網ですくい取る方法です。漁火が点灯されるとまるで海上の長城ように見えます。今ではほとんどが水銀灯もしくは電気ランプに変わりました。

そのような背景もあり基隆市で毎年開催されるイカ祭りは最も人気があります。イカ祭りではイカの夜釣り、意義深い体験キャンプ、グルメの旅等の催しがあり、イカの生態観察体験、魚の料理方法を通じてイカや魚について理解を深めて頂きます。そういったことが産業の発展を促し、更に漁業文化を向上させて伝統漁業からのさらなるレベルアップを目指しております。今や「屏東」のマグロ祭に匹敵する海洋イベント活動です。

毎年6月から9月にかけて、いわゆる「小巻イカ」が「彭佳嶼」の東北方面から基隆近くの海域に向って回遊します。漁民は棒受網で漁をし、夏から秋にかけての基隆では主要な漁となっています。

アクティビティ
セーリング
キャッチ
夜釣り

鷄籠中元祭
160年歴史 旧暦七月重要イベント

時期:7月~8月(旧暦7月)
場所:基隆市中心市街地、中正區

鷄籠(ケーラン)つまり基隆の中元祭は基隆の最も重要なイベントで、旧暦七月の中元節を中心に各式の祭典を市政府と民間団体が毎年共同開催している文化イベントです。

中元祭は、旧暦7月1日老大公廟で、「開龕門(鬼門が開く)」儀式を皮切りに、12日の「主普壇開燈(主普壇の点灯式)、13日の「迎斗燈遶境(宗親を象徴する山車のパレード)」、14日の放水燈遊行(宗親を象徴する山車や灯篭のパレード)や「放水燈(精霊流し)」、15日の「公私普度(鬼の門から解放された死者たちの供養)、跳鍾馗(魔除けの人形劇)、そして旧暦8月の「關龕門(鬼門が閉まる)」など、一連のイベントが、一ヶ月にわたって行われます。

宗親を象徴する山車のパレード 鬼の門から解放された死者たちの供養 鷄籠中元祭の起源についてお話ししますと、最初に基隆に移民してきた中国福建省の漳州人と後からやって来た泉州人との間で、出身地の違いから、商売や土地、耕作、風習、信仰などの面で衝突が絶えず、死傷者を出すほどの悲劇的な対立が続いていました。咸豐元年至三年間(1851-1853年),杭頂(現在の南栄公墓)で、大規模な武力衝突が起き、双方合わせて100人あまりの死傷者を出しました。その後、互いの挑発で再び紛争が起きそうになった時、双方の大老と首領が協議の場を設けて和解を行い、紛争はようやく収束を迎えました。双方は、犠牲者たちを「老大公」と名付けて共同葬儀で弔いました。

そして7月に中元普度(盂蘭盆会)儀式を行い、「名字.姓」の順番に主催され、出身地ではなく氏族の血縁関係で漳州人、泉州人を取りまとめ、祭りを共同開催すことにより、共栄、共存することを図ったのです。中元祭はそのような経緯で開催され、今に至って160 年の歴史になります。

灯籠流しは鷄籠中元祭の中で最大の盛り上がりを見せ、14日夜11時(子の刻)に「望海巷海浜」において各氏族が灯籠に点火し海に流します。灯籠が遠くまで流れれば遠いほど一族の運勢が栄えると言い伝えられています。また、客死した移民途中で亡くなった方の亡魂や戦争期間に亡くなられた方を供養するための儀式も行います。鷄籠中元祭の期間は一カ月間に渡りますが、これほど完璧に執り行われる式典は台湾でも多くありません。全国で第一号の無形文化財として指定されたとても歴史の意義がある祭りです。

鷄籠中元祭は基隆の旧暦7月の重要イベントで、百年以上の歴史と伝統を伝承しており、国際的にも有名な宗教式典となっております。毎年の鷄籠中元祭は最初に鷹パレードが行進し祭りの幕が開かれます。

主普壇の点灯式
精霊流し

基福マラソン
東北角海岸を漫遊し 新体體驗を楽しむ

時期:9月
場所:暖暖區 基福公路

「基福マラソン」は基隆市の有名なスポーツイベントです。コースとしては東碇路→東勢街→暖東峽谷→106県道、そして五分山の気象観測所に回り、最後は折り返して暖暖運動公園に戻ります。レース参加者はフルマラソンコース、ハーフマラソンコース、9キロマラソンコースの3種類のコースから好みのコースを選んで参加できます。

基福公路の沿線は豊かな自然景観があり、マラソン体験を通し、「ゆっくり歩こう、スローライフ、ライフをインジョイする」という新感覚でより自然に親しむことができます。マイナスイオンを浴びながら、一歩踏み出すごとに自然に恵まれた基隆の美しさを発見することができます。

基福公路(台の2丙線)は2014年末に全線開通後、市民やサイクリング愛好者に重宝されています。沿線には美しい景色のみならず多くの名所があり、また、東北角景勝地に向かう路線になっているため、より安全、便利な交通路線です。

ジョギング
ジョギングの活動

クリスマス
多彩なる文芸クリスマスイブ

時期:12月
場所:海洋廣場

17世紀中葉から、スペインとオランダの両国の宣教師が台湾北部にある平埔族(原住民族名)地区に布教し、キリスト教が基隆に入ってきました。また台湾の北口通商港湾である基隆は、19世紀の大航海時代に世界各地より多様の文化を受け入れて来たためキリスト教徒の最も重視するクリスマスも基隆の重要な民俗のイベントの一つとなっています。

2015年から市政府とキリスト教団体、民間部門と共同開催で、基隆市文化センター前の広場にて大型のクリスマス・ツリーの電飾やレーザーの照明ショー、海洋広場設計の飾り灯籠、芸術ランプを装飾しミュージックコンサートも催しました。また、陽明海洋文化芸術館広場では国際芸術家による「羊がくるけど、人は?」というテーマで交流装置アートが設置され、各場所の装飾と展示を通して、基隆市をより明るくさせます。たくさんのイベントが基隆のクリスマスを賑やかに盛り上げます。

設計の飾り灯籠
芸術ランプを装飾

カウントダウンライブ
基隆港は私のLiveHouse

時期:12月
場所:基隆東岸碼頭

インディー・ロック(Independent rock、通称Indie rock)とは、オルタナティヴ・ロックから派生したロックの形態の一種です。インディー・ロックは初めは独立したブラントより作られたロック音楽です。台湾のインディー・ロック音楽の活躍 はアジアでは非常に注目を浴びております。演出のレベル、音楽の成熟度、創作概念、パフォーマンス等は非常に高いレベルに達し、多くの方を魅了しています。

2015年に基隆は全国で唯一のインディー・ロック年越しライブが開催されました。「基隆港は私のLiveHouse!」というテーマで、多くのインディー・ロックバンドが新しく編集した曲を公演しました。基隆の精神と融合し、インディー・ロックバンドの尽きることがない魅力が発揮されています。

ポスター
コンサート
オーケストラ