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案内

歴史の窓・北台湾の玄関

海陸要衝台湾頭

基隆の写真郵輪 基隆市の旧名は「鶏籠(ケーラン)」で、台湾本島の最北端に位置し、清朝政府の時に基隆と改名されました。その後国民政府(当時の新政府)が基隆市を省轄市(省=県,台湾省管轄市)に指定しました。市の総面積は132.76平方キロメートル。内95%丘陵地帯で、3つの山を背に海に面しており、地理的条件に恵まれた水深の深い港湾となっています。

基隆港の港区域が市の中心部にある市街地まで入り込んでいることは有名で港湾都市の中でも珍しい特例です。現在基隆は7つの行政区域に分かれております。 基隆市には「和平島(舊社寮島)」、「中山仔嶼」、「桶盤嶼」、「基隆嶼」、「彭佳嶼」、「棉花嶼」、「花瓶嶼」という7つの島がありますが、その内「和平島(舊社寮島)」、「中山仔嶼」、「桶盤嶼」の三つの島は1つの区として今日の和平島となっております。各地区の島には、山、海、川、港があり、それぞれの異なる景色が楽しめます。

基隆の写真公園
基隆の写真海岸線

市章

市章

本市の市章の青く割れ目のある円は基隆の自然環境と港を代表しています。黄緑色の山の形は、基隆が綿々と続く丘陵地であることを象徴しています。貨物船の形をした「基隆」の文字は、基隆の主要な港町と人文環境を象徴しています。また海運に従って移り変わり、基隆が必ずや台湾最大の貨物上げ下ろし港と発展することを象徴してもいます。


市歌

市歌

本市の市歌は木石居士の原曲によるもので、歌詞の内容は基隆の山川の秀麗さと工商業の繁栄する様、基隆市民に先人の努力と成果を大切にして、共に心を一つにして協力しあい、一人一人がベストを尽くし、輝ける新たな基隆を建設するよう願うことを描いています。


市の木

フウの木

市の木

本市の市の木はフウの木で、マンサク科フウの木属に属する落葉高木です。葉は互生で、三から七つの手のひら状の浅いギザギザをもち、雌雄異花で、頭状の花序をもっています。フウは極めて高く、成長のスピードも速く、木の形は自然形態の円錐三角形をなし、観賞に適しています。


市の花

サルスベリ

市の花

本市の市の花はサルスベリで、ミソハギ科に属する落葉高木です。幹と枝はつるつるとしています。俗名を百日紅といい、これは花の咲く期間が極めて長いことを意味しています。花は夏に開き、ピンク、赤紫そして白など様々な色があり、枝や幹は自然に湾曲して伸びた形となり、その姿は非常に特殊なものとなっています。


市の鳥

トビ

市の鳥

本市の市の鳥はトビで、またの名を来葉、厲翼、黒鳶と言います。昔は台湾津々浦々、低海抜山地から海辺まで、空を仰ぎ見さえすれば、必ず上空を旋回している姿を目にしたものです。
成長はおおよそ暗褐色で、羽は緑の淡褐色です。頭部、腹部は淡褐色の縦向きの斑模様をなしています。尾の羽はやや長く、うっすらと淡褐色の横向き斑があります。飛んでいるときは、両翼は細長く、尾はややはさみの形に広がっています。幼鳥は体の色がやや淡く、はっきりとした斑模様をもっています。しばしば海岸、河口、湖、港地帯に現れ、基隆港は現在最も容易に観察が行え、親しんで観賞することができる場所です。そのためもあり、トビは基隆市野鳥学会の会鳥となっています。現在、野生動物保育法が指定する保育類動物であり、わずかに百羽足らずとなっています。


市の魚

クロダイ

市の魚

当市の市魚はクロダイ,学名Acanthopagrus schlegelii 。水深3~50M岩礁域ヤ砂礫底に生息する,內湾に多く。台湾の東部、北部、西部、澎湖などの海域で漁獲される。食用とされるが美味です。幼魚期は全部おすで年齡3~4歲なっ,たらめすに変わります。
分布:日本、韓囯、台湾、シナ、東南アジア、オストラリア、インド洋、紅海、アフリカ東岸。