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::: 施政成果 》 観光大使
 
* 施政成果
 
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* 施政の具体作業計画
 

能率のいい施政チームになるために、先ず、スタッフには新しい思考と前向きな心が必要です。ですから施政の具体作業の第一には役所のスタッフの教育強化にあると思う。それによって、市の建設を積極的に推し進めて参りたい。これから市長としての重要な役目の一つは「優れた伝統を承継し、新しい思想を啓発する」にあると思う。前向きな態度のあるスタッフと一緒に、次の政策を具体的に展開してまいりたい。具体作業としては次に説明す。

(一)国際港の景観を営み、質のいい都市環境を整備
地理環境に制限されて、基隆の建物はほとんど山の坂に建てられている。秩序ない建物に多雨の気候があるので、基隆はいつも暗いイメージを持っている。もちろん市の面貌を変えるには戦略とシステム的な景観構築が必要だ。けれども時間かかって建設を実現する前に、個人としての考え方は、先ず建物の屋上を塗装で彩り、ソーラーライトで飾るなどの方法があり、それによって基隆の空の暗さを一掃、明るくさせることが出来ると思う。

市のビジョンの一つーー都市再生計画も今後、いままでの都市計画を継続し、都市部と郊外部の格差を縮み、下町の更新と副都心の開発、国家玄関としての建設などを推進しようとしている。そして、基隆市を中心区、東区(八斗)、西区(大武崙)、南区(七堵)の区わけの建設を展開する。また廃棄倉庫を産業区にし、和平島南東海岸線の都市再生、海科館から碧砂漁港の全体計画、八堵駅、正浜漁港の都市再生などを実現していけば、この国際港の新しい景観は必ず市民に質の高い生活環境を提供できると思う。

(二)台北市電車線路を基隆まで延長させ、台北市・県・基隆市生活圏を整備
便利な電車は都市内や都市間の交通を改善する最上策だと思う。中央政府はかつて、経済効果が低いという理由で、台北の南港線の電車を基隆まで伸ばすことが否決された。しかし、南港線電車線路が基隆までの延長は沿道の経済や住民に利益のあることだと信じ込んでいる。その効果も従来の鉄道で取り替えられないものだと思う。その故、今後も南港線電車線路を基隆まで延長させることを積極的に中央政府に意見交換したい。もしそれが実現できれば、観光客も遠い淡水から基隆まで足を伸ばしてくるだろうし、基隆市民が台北への交通手段もまた一つ増せる。そして汐止から五堵まで沿線には廃棄倉庫が多くあり、都市再生計画を持って、電車線路建設と合わせて開発することも可能だ。もし基隆から内湖、南港の間が精密技術とレジャー用のエリアとして建設できれば、そのあたりを基隆の副都心として建設できれば、七堵の栄えも期待でるものだと思う。

(三)教育改革及び多元的な地方文化の営み
現行の教科書綱領にはいろいろなバージョンの教科書が発行されている。このことは一般家庭に経済的な負担となり、子供の進学プレシャーにもなっている。この社会にマイナス影響をもたらす教育方策の改善が目下の至急な課題となっている。台北市・台北県・基隆市が「一つの教科書綱領に教科書をバージョン一つにし、進学試験を共同に行う」活動を行っている。社会各分野からいろいろな声はあるが、基隆市は中央政府と対抗する意識が泣く、教育の観点から、教育政策の改善には必要があると思う。基隆市・台北市・台北県は同じ生活圏に属しているので、進学試験を共同に行うのも実務的だと考える。学生及びその家庭の負担を減らし、基隆市の学生の教育権を鑑み、基隆市は今後も「一つの教科書綱領に教科書をバージョン一つにし、進学試験を共同に行う」政策を引き続き推進していく。

「文化のある基隆」は当市の文化建設のビジョンのひとつである。「伝承及び創出」はその基本方針だ。海洋都市基隆には多元的な文化があり、それを生かして、基隆の文化建設を図りたい。そして基隆の固有伝統との融合、新しい文化の創出を軸に、「文化のある基隆」を実現していきたい。

(四)産業発展を推進、港町の産業レベルアップを図る
基隆市の産業政策について、観光レジャーと産業の結合という理念を挙げたい。これからの基隆市は(1)港町の国際化・洗練化、(2)地元の文化と産業のレベルアップ、(3)観光レジャー産業を全面的に展開、(4)第三工業園地、(5)ハイテック企業の投資誘致、(6)中央政府に中国との通行をお促す、(7)商圏建設による経済活性化、(8)民間企業の公共建設投資の促進、民間投資の奨励、(9)交通インフラの全体計画、運輸業の振興などを方向に、産業建設を展開し、民間のリソースを利用して基隆市の産業レベルアップを促し、港町の再活性化及び栄え図りたい 。

(五)対外道路網の完備・他のエリアとの交通手段の利便化
速度、能率が求められ、交通システムが都市の動脈なっている時代に、交通の便利さは都市の活気度合いを深く影響している。けれどもご存知のように、基隆は地理環境の制限があり、当初もいい都市計画はなかったのだ。先天的に恵まれていない環境を今から交通システムを築くなら、建設コストが高いし、課題も多くある。けれども交通インフラを完備させるため、「便利、安全、そして秩序いい交通システム」を目指して、当市は交通問題を直面して努力しようと思う。

今後の交通関係の計画としては(1)便利・全面的な交通網の建設、(2)事故の多い道路や渋滞の深刻な場所の改善、(3)道路沿線の土地の活用及び駐車場の設立、(4)安全な交通環境の構築などを目指して取り組みたい。

(六)高齢者・子供など弱者へ配慮する質の高い社会福祉
タイトルの政策を実現するに、既存の福祉政策のほかに、次のようなものを追加した。

(1)弱者のためについて、身体障害や精神障害を抱える市民に無料の健診を提供し、外来や入院などの医療費を補助し、そしてデーケア、社会参加のための就労技術トレンニング、個人向けの支援など支援制度の整備を強化する。そのほかに、お正月など重要祭日に慰労金の至急や家賃の補助金などからも支援する。

(2)女性・子供のためについて
は女性の無料健診、緊急な生活支援体制を設ける。そのほかに、充実したレジャー生活のための女性学習コースや新移民及び外国人お嫁の子供のための婦幼館の機能強化、及び女性と子供の安全保護、保育所の夜間サービス、幼児の補助金券、雇用増加、就労権利の保護などの施策も強化する。

(3)若年層のためについてはレジャー施設の増設、図書館の開館時間の延長、ストリートダンスの場所を設け、定期的にプログラムを催し、無線ランのインフラを強化、若者の雇用率を向上などの施策を行う。

(4)高齢者のためについては義歯・老眼メガネの補助金、年金、そして年間の三つ重要な祭日に2000元の慰労金の支給及び無料健診サービスを提供するなど。

(七)山と海に恵まれる自然環境を観光資源として生かす
一般の人たちにとって、基隆の観光活動は中元祭りと夜市しか、魅力あるスポットがないと思われている。その原因は大型の観光スポットやキャンペンがないからと考えられる。しかし、基隆には恵まれる自然環境があり、山も海も綺麗だ。観光産業を振興するために、今後の施策については市内の各エリアに漁業博物館、鉱業博物館、レジャー農業センター、旧跡の砲台エリア、埠頭の倉庫を生かした展示エリア及びフードコートなどそれぞれ特色のある観光スポットを建設すると予定している。そして海洋科技博物館の建設の継続や海洋教育レジャー園区計画、自由貿易港エリア、中正公園の再生、地元産業と海とかかわる食品の開発などを強化して、基隆市の観光魅力を高めていきたい。

観光に関してはまた、外木山から台北県沿岸の海岸線を中央政府の交通部観光局の北海岸および観音山風景区の観光プランの一部に取り入れられることに取り組む。そして外木山の沿岸エリアと情人湖エリアの都市計画を観光スポットに変更し、投資を促す。またゴンドラの建設計画や暖暖自然景観区改造計画、和平島のツーリストセンターの新設などを予定している。今後の建設展開には(1)海洋科技の知的観光圏、(2)外木山の海岸リゾート圏、(3)夜景風景、(4)基隆嶼・和平島ツーリストセンターのソフト強化、(5)北方三島の開発計画と生態見物ツアー計画などを主軸にしている。

(八)住居安全政策を実現、安全な生活環境を築く
安全な生活環境を築くためには「治安強化・災害防止」の目標を掲げて取り組む。該当目標の元に、事件、災害を事後の対応より事前の予防に力を入れてたいと考える。その詳細について、

(1)治安については中央政府の各治安プロジェクトと提携して、犯罪事件を減らす。これを実現させるには1.警察の能率を上げる、2.詐欺対抗のPRを強化、3.市民の財産安全を図る盗難防止策を講じる、4.警察が市民の受け止めを重視する対応態度をとる、5.犯罪防止PRを強めるなどを行う。

ちなみに、基隆市の2007年1月から4月の刑事事件の捜査成功率が96.2%となり、全国二位となった。警察が治安のためへの努力が認められるものである。

(2)消防安全について、個2年か基隆市の火事件数は2005年の155件から2006年の127件に下がり、20%も減少した。火事予防の効果は著しいけど、一件の火事でも市民に多大な損失をもたらすものなので、改善する余地があると思う。今後とも次に述べる消防安全対策を取り組んで行きたい:

防災教育館の設備を強化、前記の館の内容を案内するボランティアのトレンニング、防災プログラムの内容の充実化により市民の防災意識を向上、防災施設の点検・メンテナンスを常に重要視する、仁愛防災チームの引越し計画及び七堵第二救助分隊の建設計画の実現、市内ビルやマンションの消火器の補助、災害救助作業の水平連絡を強化、119番救助体制の自動派遣システムの向上、消防救助システムの電子化・レベルアップ、救助品質と能率を上げることなど 。

(九)永年に発展できる健康かつ環境に優しい基隆しを築く
世界温暖化、環境の汚染、自然資源の減少など人類が永年に発展するにはいろいろな課題を抱えている。そのために、基隆市も環境のことを配慮する施策を挙げる。汚染発生の減少と管理について、先ずはごみの減量活動、そして下水処理場の早期建設、市内環境の整理整頓、基隆港および周辺の汚染問題の取り組み、健康なコミュニティの営みなど具体的な措置をとりたい。省エネの視点から、今後もソーラー街路灯の導入を考えられる。

健康なコミュニティを営むためには緊急医療救助計画、コミュニティでの健康管理計画、家庭健診、長期介護支援システム、レストランや街路上の禁煙活動、大人向けの1824健康管理プラン、基隆市民のためのバーチャル健康博物館など施策を行う。

(十)各区の公共建設を構築、美しい基隆を建設する
今後の市建設は区単位で展開したいと思う。そのために基隆市を七つの区に分けて公共建設を推進していく。各区の公共建設プランは次の通り。

仁愛区:基隆フードコートプラザ、電車駅の都市再生プラン、山線道路・南月トンネル、東海岸線道路、海洋プラザ、紅淡山の景観建設計画、電線の地下化、和平広場の多目的に使用、大業トンネルと中山一路の連結道路工事、田寮川の沿岸景観建設。

中正区:レジャー漁業博物館プラン、レジャー漁業・海洋食品開発プラン、固定路線バスの修理工場の引越し、軍の威海基地と祥豊街にある弾薬倉庫を引越させる交渉案、海科館・碧砂漁港・和平島の観光地域連結プロジェクト、正浜地区の都市再生、東一線モノレールプロジェクト、基隆嶼を観光に開放、古い三沙湾国民住宅を多目的市民館に立てなおすプロジェクト、立徳路の道路幅の拡大及びパイプラインの地下化計画、光復キャンプの公園化企画、海科館の対外道路・駐車場の建設、汚水処理場の対外道路建設。

信義区:寺廟展示館の設置、中正公園の整理整頓、山道路の建設、深澳小学校の引越しプラン、信義区行政ビルの建設、海科館を繋げる専用道路の建設、月眉路の道路幅拡大、正信トンネルの幅拡大、崇法街から正信路をつなげる道路の建設、槓子寮砲台周辺の観光開発プロジェクト、観光用ゴンドラの建設。

中山区:基隆港歴史館の建設、高速道路の橋下の土地を公共建設用地にする計画、軍隊と太白街の廃棄宿舎を子供遊園地用地にするための交渉計画、中山く公園プラン、港埠頭エリアの建設制限を見直し、中山三路の建設制限を解除、西二号・西三号埠頭の都市再生、コミュニティ「大慶大城」から情人湖への道路建設、外木山の全体産業発展計画。

安楽区:砲台展示館の建設、北第二高速道路の橋下土地を公共建設用地にする計画、金龍湖の沿岸歩道建設、野菜市場入り口の交通状況の改善、情人湖リゾートセンターの建設、外木山と西浜快速道路との間の連結道路建設、北台湾科学園地の整備、コミュニティ「国家新城」の景観風貌再建設、大武崙澳底の砂浜の美化工事、海上スポーツの振興・沿岸観光スポットの建設、海洋科技産業園区の設置。

七堵区:レジャー農業園区を建設、七堵にある市有土地を副都心に建設、百福公園の自転車道路の建設、基隆川の堤防の木植え及び夜間のイルミネーション、百福地区の保護地及び機関用地の見直し、六堵工業園地の振興。

暖暖区:鉱業博物館の建設、リゾートセンタの設置、八堵電車駅の更新、基隆川の川中の景観計画、興隆路の道路幅広げ、八堵地区の都市再生計画、暖暖地区のレジャー環境発展計画。

 

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